左打ち用テンキー欲しいなと思って物色してたら懐かしいものがあったので購入してみた。

パッケージ詐欺
ione Scorpius-32
接続はPS/2でUSB変換プラグ付き。
パッケージの写真がベージュだったのでモノもそうだろうと思って開封したら黒でした(謎
金型が悪いのか、くり抜き位置が上にズレてて、実は筐体とキーの間がスカスカ。キーの間もスカスカ。
通常状態でもかなり傾斜角度があり、チルトスタンドを立てると腱鞘炎レベル。
NumLockランプの取り付け角度が悪くて真上から見ないとランプが点いてるか見えん。
まあまあいい加減な造り。

くぱぁ
分解厨なので早速分解。
キースイッチはcherryクリック軸、よく見ると最近流行のkailh製でしたので問答無用で交換する。

茶軸
とりあえず手持ちの茶軸にしてみる。

既設パターンは活かす方向で
違和感があったので小細工してEscとNumLockの位置を入れ替えてみる。

お疲れ様でした
完成

使用感は最近のメカニカルなアレでこんなもんだろという感じですね。
鉄板とcherryの組み合わせなので、残響音がガチャガチャとうるさいアレです。
やっぱりcherry軸には純正のG80系ですわ。
新型のサイレントスイッチが出たので入手したら交換してみますかね。

1件のコメント

まいどまいど (^ω^)

これ、わざわざスイッチ1つずつハンダ付けしたの?
ScrollLockはまだしも、PrintScreenとか、Pauseがあるのはかなりレアやね

Cherryはやっぱり茶軸がいいなぁ

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